昨日ＩＣＵの卒業式でした。
長いようで短かった大学4年間もこれで終わりました。
この4年間はいろいろなことがありすぎた。
ただ卒業式自体には、全く感動しなかった。
長いようで短かった大学4年間もこれで終わりました。
この4年間はいろいろなことがありすぎた。
ただ卒業式自体には、全く感動しなかった。
パイプオルガンが綺麗だなぁとか
あのガウンめちゃかっこ悪いなぁとか
なんで俺らの卒業式に、前理事の授賞式をやるんだぁ？とか
そんなありふれた日常レヴェルの感情しか出てこなかった。
大学生活＝ウインズ、みたいなとこありますからね。
もちろん教養学部で政治やりたいって思って入学したわけだから、学術もそれなりに努力しました。
哲学や美術も面白いなぁと思いつつ、政治思想を専攻。
卒論も一年くらいかけて、民主主義とは何かってことについて考えました。
これらすべて自分の素養になっている。
ただやっぱり俺は思う。
一番大切なことは学術からでは得られない。
誰かのために頑張れるってホントにすごいことなんだなぁとか
自分のことをおもってくれる人がいる幸せとか
そんな生きていく上で本当に大切なことは
すべてウインズから学びました。
だから自分の本当の卒業式は28日のキックアウトだと思っています。
俺は過去は振り返らない。
新しい環境に飛び出していく自分に大切にして欲しいと願うことは一つ。
「すべてを捨てる覚悟」のみ
これまでうまくいっていたやり方とか
周りからチヤホヤされてた自分とか
そんなんはすべて捨てる。
変なプライドもいらない。
また一番下から這い上がっていってやる。
また一から創りなおしていってやる。
俺はＩＣＵに入ってよかった。
ウインズに入って本当によかった。
こう思える自分がいることが僕の最高の誇りです〆
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☆★僕の想いを伝える日記☆★
「この世の中はおかしい」。そんな風に思う人はきっと多い。理想の生き方とはなにか。理想の社会とはなにか。そんなことを考え続ける人間でありたい。
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ＨＮ：
Aichi
年齢：
37
性別：
男性
誕生日：
1986/06/17
職業：
コンサルタント
趣味：
アルティメットフリスビー、読書
自己紹介：
はじめまして。Aichiです。
コンサルファームでアナリストをやっています。
【生きていく上で大切にしたい３か条】
１．矜持を持つ
僕は「矜持」という言葉が好き。
自分を正当化するためのプライドなんて必要ない。
自分に変なプライドがあって、
自分の可能性を狭めているのなら、
そんな偏屈な自尊心はポイっしたい。
素直な心があってこそ、
「誇り」は自らの力となる。
２．「理想主義」であること
僕は「現実主義」という言葉が好きじゃない。
よく「現実を見ろ」っていいますよね。
でもそれって結局のところ「現状維持」なんです。
理想を描ける人になりたい。
理想を語ることのできる人になりたい。
そういう意味での「理想主義」です。
３．誰かのために頑張れること
「社会貢献」ってよく聞きますけど、
それは一体何を意味するのでしょう。
「自分のまわりの人たちを大切にすること」、
僕はそんな風に定義できるのだと思います。
もちろん“まわり”っていうのは様々な範囲がある。
だから、ボランティアでゴミ拾いをしている人たちや、
食糧支援をしているＮＧＯだけが「社会貢献」を担っているわけではない。
本当に小さなことでもいい。
「あなたがいてよかった」、
そんな風に思ってくれる人が一人でもいてくれれば、
それは紛れもなく「社会貢献」なのです。
コンサルファームでアナリストをやっています。
【生きていく上で大切にしたい３か条】
１．矜持を持つ
僕は「矜持」という言葉が好き。
自分を正当化するためのプライドなんて必要ない。
自分に変なプライドがあって、
自分の可能性を狭めているのなら、
そんな偏屈な自尊心はポイっしたい。
素直な心があってこそ、
「誇り」は自らの力となる。
２．「理想主義」であること
僕は「現実主義」という言葉が好きじゃない。
よく「現実を見ろ」っていいますよね。
でもそれって結局のところ「現状維持」なんです。
理想を描ける人になりたい。
理想を語ることのできる人になりたい。
そういう意味での「理想主義」です。
３．誰かのために頑張れること
「社会貢献」ってよく聞きますけど、
それは一体何を意味するのでしょう。
「自分のまわりの人たちを大切にすること」、
僕はそんな風に定義できるのだと思います。
もちろん“まわり”っていうのは様々な範囲がある。
だから、ボランティアでゴミ拾いをしている人たちや、
食糧支援をしているＮＧＯだけが「社会貢献」を担っているわけではない。
本当に小さなことでもいい。
「あなたがいてよかった」、
そんな風に思ってくれる人が一人でもいてくれれば、
それは紛れもなく「社会貢献」なのです。
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