みなさんこんにちわ。
自分もまだまだ甘いなぁと感じるこの頃です。
RINGの活動でいろんな国会議員と議論してきて、思ったこと。
それは、「自分は結局何がしたいのか」ということ。
そこがまだ明確じゃない。
特にこの前の中川秀直さんとの議論でそれをすごく感じました。
自分もまだまだ甘いなぁと感じるこの頃です。
RINGの活動でいろんな国会議員と議論してきて、思ったこと。
それは、「自分は結局何がしたいのか」ということ。
そこがまだ明確じゃない。
特にこの前の中川秀直さんとの議論でそれをすごく感じました。
中川さんの根底にあるものって結構自分の思想とも近いところがあるような気がします。
だからこそ、気づかされたのかもしれません。
僕はRINGの活動でも普段でも
「これからの時代は、自分の頭で考えて、行動しなきゃだめだ」
そんなことを言ってきました。
だから「政治」と若い人たちが「遠い」のをなんとかしたい。
そんな思いで始めたRINGの活動。
でも実際に僕がやってることは
「政治は私たちから遠い!」
「なんとかならないか!」
って政治家に不満をぶつけているだけな気がする。
これではこれまでの時代と何も変わらない。
自分たちの「思い」が政治に反映されているって実感
これこそが新しい時代にもっとも必要な要素はなず。
そのために自分は何をしたいのか
何ができるのか
そんなことをもっと考えなきゃいけないと思いました。
だからこそ、気づかされたのかもしれません。
僕はRINGの活動でも普段でも
「これからの時代は、自分の頭で考えて、行動しなきゃだめだ」
そんなことを言ってきました。
だから「政治」と若い人たちが「遠い」のをなんとかしたい。
そんな思いで始めたRINGの活動。
でも実際に僕がやってることは
「政治は私たちから遠い!」
「なんとかならないか!」
って政治家に不満をぶつけているだけな気がする。
これではこれまでの時代と何も変わらない。
自分たちの「思い」が政治に反映されているって実感
これこそが新しい時代にもっとも必要な要素はなず。
そのために自分は何をしたいのか
何ができるのか
そんなことをもっと考えなきゃいけないと思いました。
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☆★僕の想いを伝える日記☆★
「この世の中はおかしい」。そんな風に思う人はきっと多い。理想の生き方とはなにか。理想の社会とはなにか。そんなことを考え続ける人間でありたい。
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- プロフィール
HN:
Aichi
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/06/17
職業:
コンサルタント
趣味:
アルティメットフリスビー、読書
自己紹介:
はじめまして。Aichiです。
コンサルファームでアナリストをやっています。
【生きていく上で大切にしたい3か条】
1.矜持を持つ
僕は「矜持」という言葉が好き。
自分を正当化するためのプライドなんて必要ない。
自分に変なプライドがあって、
自分の可能性を狭めているのなら、
そんな偏屈な自尊心はポイっしたい。
素直な心があってこそ、
「誇り」は自らの力となる。
2.「理想主義」であること
僕は「現実主義」という言葉が好きじゃない。
よく「現実を見ろ」っていいますよね。
でもそれって結局のところ「現状維持」なんです。
理想を描ける人になりたい。
理想を語ることのできる人になりたい。
そういう意味での「理想主義」です。
3.誰かのために頑張れること
「社会貢献」ってよく聞きますけど、
それは一体何を意味するのでしょう。
「自分のまわりの人たちを大切にすること」、
僕はそんな風に定義できるのだと思います。
もちろん“まわり”っていうのは様々な範囲がある。
だから、ボランティアでゴミ拾いをしている人たちや、
食糧支援をしているNGOだけが「社会貢献」を担っているわけではない。
本当に小さなことでもいい。
「あなたがいてよかった」、
そんな風に思ってくれる人が一人でもいてくれれば、
それは紛れもなく「社会貢献」なのです。
コンサルファームでアナリストをやっています。
【生きていく上で大切にしたい3か条】
1.矜持を持つ
僕は「矜持」という言葉が好き。
自分を正当化するためのプライドなんて必要ない。
自分に変なプライドがあって、
自分の可能性を狭めているのなら、
そんな偏屈な自尊心はポイっしたい。
素直な心があってこそ、
「誇り」は自らの力となる。
2.「理想主義」であること
僕は「現実主義」という言葉が好きじゃない。
よく「現実を見ろ」っていいますよね。
でもそれって結局のところ「現状維持」なんです。
理想を描ける人になりたい。
理想を語ることのできる人になりたい。
そういう意味での「理想主義」です。
3.誰かのために頑張れること
「社会貢献」ってよく聞きますけど、
それは一体何を意味するのでしょう。
「自分のまわりの人たちを大切にすること」、
僕はそんな風に定義できるのだと思います。
もちろん“まわり”っていうのは様々な範囲がある。
だから、ボランティアでゴミ拾いをしている人たちや、
食糧支援をしているNGOだけが「社会貢献」を担っているわけではない。
本当に小さなことでもいい。
「あなたがいてよかった」、
そんな風に思ってくれる人が一人でもいてくれれば、
それは紛れもなく「社会貢献」なのです。
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