練習試合と卒論②

今日は農工と久々に練習試合だぁーって楽しみにしてたのに、マジ最低だったわ。

11時に立川いったら、チャモロとさとししかいなくて、

農工も3人しかこなくて。

なんやねん、それ。

ドタキャンもサイテーだし、連絡しないで休むヤツはもっとサイテーだ。

笑止千万だわ。


今日はたまたま学芸がたくさんいたから試合できたけど、テンションマジ下がった。

今日4試合やったけど、結構微妙だったし。

せめての救いがクリス君が来てくれたことだな（笑）

立川に突然現れてビックリだけど、嬉しかったし。

あと会社のいろんな話聞けたし・・・笑


本気で試合したいな。





まぁ話は変わるんだけど、俺卒論の先生ミスった気がする。


とりあえず、ゼミに初参加したんだけど、英語やっぱムリ・・・

先生の言ってることの半分くらいしかわからん。


ってかまだこれはいいんだよ。

俺が勉強すればいいわけだし。


そうじゃないねん。

なんか「あなたのテーマは大きすぎるから、60歳になったら、そのテーマで本を書いてください」って片言の日本語で言われた。

なんやねん、それ(；一_一)


その場では笑っといたけど、内心は「俺をなめるな」って思ってました。

今書かなきゃ意味がないのに。

俺が今書こうとしてる内容がいかに時代の潮流に適ったものか、先週のサンプロで中川秀直氏の話を聞いて確信した。

多分日本はこれから変わる。

そんな時代に生きてること自体に価値があると思う。

俺が60歳になった時なんて、もう西尾市で隠居しとるわ。（もちろんやることやってからね）


そして極めつけは、Vosse先生日本の政治理論あんま分かってないやん。

丸山理論も高畠通敏（戦後政治を学ぶものは、この人のを「政治学への道案内」を必ず読んだという）も分かってないやんか。


普通に「その辺は私メジャーじゃない」って言ってたし。


あーなんか腹立つわ。

この阿呆が！！