BANANAFISHが舞台にっ！！

なんとBANANAFISHが舞台になるそうです。
http://engekilife.com/play/6137

思わず日記に書いてしまいました。
２００９年４月に公開らしいのでこれはもう何があろうと、
天地がひっくり返ろうと、
是が非でも行くっきゃありません。
自分の好きなマンガがアニメとか映画とかになると大抵がっかりしたりするのですが、こういうのは違う作品として楽しむのがいいでしょう♪

なんというか、本当に待ち遠しくてなりません。
以前天草四郎を描いたミュージカルに行って感動したのですが、舞台ってなかなかいいものです。
もちろん自分の興味がある舞台だからでしょうが。

いったい誰がアッシュをやるんだろう・・・〆

神よぉぉぉお！！

←こんなんになっちゃいました・・・(；一_一)

事の発端は一昨日の夜でした。
割りばしでバターを削ってたら勢いあまって、指にぶつけたんです。

・・・きっと多くの人は「それだけ？！」と思うでしょう。

僕もまたそんな風に考えた一人だったわけです。

しかし一晩経ってみると、明らかにぶつけた指が痛いのです。
果たして、僕の指には割りばしのササクレ的なものが入ってるではありませんか。
ササクレがあるとこだけやたら熱くなったり、地味に痛くなったりで困ってしまいました。

まぁでも、これしきの事で俺はくたばらんと考え、何もしなかったわけです。

それで今日しゅんとラーメンを食べに行くと、その隣にちょうど都合良く病院があったのです。
昨日から風邪気味だったので、病院で一応見てもらうことにしました。

「風邪っぽいんですけど」
「じゃぁソファで待っててください」
「はぁい。あと風邪とは関係ないんですけど、指にササクレが入ったので見てもらえますか」
「うーん、これは麻酔をしなきゃダメだね」

なんて感じでどんどん話は進んでいきます。
指に刺さった割りばしのササクレなんて、サラっと取ってもらえるもんだとばかり思っていました。
しかし僕が案内されたのは、明らかに「救命病棟２４時」とかで見るようなオペルームｗ
仰向けに横たわる僕の上には、照明がギラギラと光っています。
なんとも云えぬ恐怖を感じた僕は、自然と口数も少なくなっていきます。
「痛い」と宣言された麻酔の注射が僕の指へ一歩また一歩と迫ってきます。

”プスっ”

「あぁぁぁ、ジーザス！！」


・・・これ以降の作業は怖くて見ていません。
今も麻酔の感覚が残っていて、指が変です。

チャモロが以前バス停に指をぶつけて負傷した時は、「阿呆だ」って思っていました。
しかし割りばしでこんなになった僕も彼に匹敵するくらいの阿呆だな　泣

×

面白いやないかっ！

なんで読み出してしまったのか……

「ラブ☆コン」
今８巻読んでます
これが案外面白い。
知っとる人いるかなぁ～

弟の部屋にあって，卒論のややこしい本ばっか読んでたから気晴らしにと思ったのですが。
もう時間がないのに，「ラブ☆コン」読み終わるまで，卒論書けんやんか。

あんな関係って理想なのかもねっ笑

今年の目標！！

皆様あけましておめでとう！！

今日愛知のイトーヨーカ堂に行きました。

福袋を売ってたのですが，みんな勝手に中身を見ちゃってて，なんと中身を勝手に交換してる士大夫までいました（笑）

スゴイなぁと。

今年の目標を手短にっ！！

「理想に生きること」

これにつきます。

ちゃんと学校卒業して
会社で頑張って
暁の会も
RINGも軌道にのせて
出来ればアルテもやって

今年以上にいい年にします。

あと
「２５才までに結婚」

その子のためなら片目を失ってもいいと思える相手が出来れば結婚しましょう。



僕にとって
皆さんにとって
今年も素晴らしい年でありますように〆

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来年もよい御年を

皆さんお久しぶりです。

現在愛知に帰ってきています。
２５日のチキチキスノボーツアーも終わり，楽しかった夢のような時間も魔法が解けてしまいました。

そう，卒論という現実。
final draftの提出を１／６に控えております。
帰省する際のキャリーケースのうち，半分くらいは本でした（笑）

いま２０ページくらい書きました。
参考文献の読んだ量を考えるとすごく短い気もします。
この論文のために４０冊以上は読みました。

ただ論文の善し悪しは長さでは決まりません。
伝えたいことのエッセンスが詰まっていればいいのです。

最初は自分の書いているものがどんな形になるのかあまり想像が出来ませんでしたが，ようやく全体像が見えてきました。

僕が書きたかったのはこういうことだったんだなぁと。

論文のタイトルは，「デモクラシーの再発見」

内容は，
・統計からみる日本人の政治意識
・ムラのカルチャーと「和」について
・集団主義と主体意識の問題
・明治維新と近代の超克
・民衆蔑視の文化と官尊民卑の習俗
・大衆の政治的疎外について

etc…

論文の内容一つ一つは独立しているようで，密接に関係しています。

日本人の政治意識をいろいろな角度から考えてみる。
これには深い意義があります。

それは「新しい時代に見合う生き方を，私たちが考えていく必要がある」ということです。
これから日本の社会は変わっていくでしょう。
これまでのやり方が時代にそぐわなくなって来たことは明らかなのです。
それならば，これからの時代を生きる人たちはどんな風に「政治」と付き合っていけばよいのか。
僕の中にこんな問題意識があるのです。

これからのあるべき姿を考えるためには，これまでの姿を考える必要があります。
ヘーゲルではないですけど，人は自分をちゃんと認識することができれば，新しい「一歩」をすでに踏み出しているのです。
この論文はいつか本にします。



2008年はすばらしい年でした。
素敵な仲間たちに恵まれ
知的好奇心を満たすような機会に恵まれ
結果的にとても実りある一年となりました。

少し早いですが，皆さまよい年末＆新年を！！

来年も僕とcoquettish-puddingsをどうぞよろしくお願いします〆

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