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野ばら先生の新刊です。
原作「おろち」は楳図かずお氏の書いたもので、映画化され、現在上映中です。
この新刊は映画版をさらにノベライズしたものです。
ホントは野ばらさんの新作が読みたかったけど、やっぱり買っちゃいましたね。
なかなか耽美な御話で、残酷な展開です。
まぁきっと、すぐにブックオフに売っちゃうと思います・・・笑
僕は中学時代に嶽本野ばら氏の小説に触れて、以後全ての小説を買ってきました。
最初の衝撃はなかなか語りつくせないものがありました。
『エミリー』という作品だったのですが、今でも大切に持っています。
でも最近の作品は正直イマイチっていうのが多い気もしますね。
2、3か月くらい前に、本棚の大整理をし、200冊くらい処分したときに野ばら先生の作品もほとんど処分してしてしまいました。
次の作品に期待ですかね・・・
原作「おろち」は楳図かずお氏の書いたもので、映画化され、現在上映中です。
この新刊は映画版をさらにノベライズしたものです。
ホントは野ばらさんの新作が読みたかったけど、やっぱり買っちゃいましたね。
なかなか耽美な御話で、残酷な展開です。
まぁきっと、すぐにブックオフに売っちゃうと思います・・・笑
僕は中学時代に嶽本野ばら氏の小説に触れて、以後全ての小説を買ってきました。
最初の衝撃はなかなか語りつくせないものがありました。
『エミリー』という作品だったのですが、今でも大切に持っています。
でも最近の作品は正直イマイチっていうのが多い気もしますね。
2、3か月くらい前に、本棚の大整理をし、200冊くらい処分したときに野ばら先生の作品もほとんど処分してしてしまいました。
次の作品に期待ですかね・・・
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今日はウインズ美術鑑賞部のメンバーとジョン・エヴァット・ミレイ展に行ってきました。
なかなかよかったです。
ただ美術鑑賞部に入るのは止めときます。
みんなの画を見るスピードが違いすぎる・・・
僕は見ていた時間と待ってた時間が同じくらいだった気がします 笑
なかなかよかったです。
ただ美術鑑賞部に入るのは止めときます。
みんなの画を見るスピードが違いすぎる・・・
僕は見ていた時間と待ってた時間が同じくらいだった気がします 笑
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☆★僕の想いを伝える日記☆★
「この世の中はおかしい」。そんな風に思う人はきっと多い。理想の生き方とはなにか。理想の社会とはなにか。そんなことを考え続ける人間でありたい。
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- プロフィール
HN:
Aichi
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/06/17
職業:
コンサルタント
趣味:
アルティメットフリスビー、読書
自己紹介:
はじめまして。Aichiです。
コンサルファームでアナリストをやっています。
【生きていく上で大切にしたい3か条】
1.矜持を持つ
僕は「矜持」という言葉が好き。
自分を正当化するためのプライドなんて必要ない。
自分に変なプライドがあって、
自分の可能性を狭めているのなら、
そんな偏屈な自尊心はポイっしたい。
素直な心があってこそ、
「誇り」は自らの力となる。
2.「理想主義」であること
僕は「現実主義」という言葉が好きじゃない。
よく「現実を見ろ」っていいますよね。
でもそれって結局のところ「現状維持」なんです。
理想を描ける人になりたい。
理想を語ることのできる人になりたい。
そういう意味での「理想主義」です。
3.誰かのために頑張れること
「社会貢献」ってよく聞きますけど、
それは一体何を意味するのでしょう。
「自分のまわりの人たちを大切にすること」、
僕はそんな風に定義できるのだと思います。
もちろん“まわり”っていうのは様々な範囲がある。
だから、ボランティアでゴミ拾いをしている人たちや、
食糧支援をしているNGOだけが「社会貢献」を担っているわけではない。
本当に小さなことでもいい。
「あなたがいてよかった」、
そんな風に思ってくれる人が一人でもいてくれれば、
それは紛れもなく「社会貢献」なのです。
コンサルファームでアナリストをやっています。
【生きていく上で大切にしたい3か条】
1.矜持を持つ
僕は「矜持」という言葉が好き。
自分を正当化するためのプライドなんて必要ない。
自分に変なプライドがあって、
自分の可能性を狭めているのなら、
そんな偏屈な自尊心はポイっしたい。
素直な心があってこそ、
「誇り」は自らの力となる。
2.「理想主義」であること
僕は「現実主義」という言葉が好きじゃない。
よく「現実を見ろ」っていいますよね。
でもそれって結局のところ「現状維持」なんです。
理想を描ける人になりたい。
理想を語ることのできる人になりたい。
そういう意味での「理想主義」です。
3.誰かのために頑張れること
「社会貢献」ってよく聞きますけど、
それは一体何を意味するのでしょう。
「自分のまわりの人たちを大切にすること」、
僕はそんな風に定義できるのだと思います。
もちろん“まわり”っていうのは様々な範囲がある。
だから、ボランティアでゴミ拾いをしている人たちや、
食糧支援をしているNGOだけが「社会貢献」を担っているわけではない。
本当に小さなことでもいい。
「あなたがいてよかった」、
そんな風に思ってくれる人が一人でもいてくれれば、
それは紛れもなく「社会貢献」なのです。
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